堀内正敏　土地家屋調査士事務所

3月も最後の日曜だというのに今日は寒いです



今週末に車のタイヤ交換をしようと思っていましたが



寒いのと、ずくが無い（長野県の方言）のでやめました。




今日は上田市長、市議の選挙日です。


私はこれから行ってこようと思います。


市民の大事な1票の権利。


放棄してしまうのはもったいない。





さて、今日も地味～～にマル秘法律勉強しましたが


来週本番です。

実は「調査士の歌」なるものが存在します。


私は毎朝始業前に胸に手をあて直立不動で歌います。



ごめんなさい、嘘です。




聞いたこともありませんが、本日はその1番の歌詞をご紹介します。




調査士の歌



一　　　かぎりなき

　　　　　国の栄えを担いつつ

　　　　意識は胸の桐の華

　　　　　あしたを望み　あしたを拓く
　
　　　　意気高らかに　ゆくわれら

　　　　我等調査士　結びはかたし






いかがですか？




メロディーが聞こえてくるようでしょう

午前中、現場にずっと出ていたら、午後目と鼻が変です。




今年も花粉の季節です。。。





知り合いの内装屋さんが寝る間もないほど忙しいそうです。


3月は引っ越しなど人の動きがあるため、稼ぎ時らしい。




寝る間もなく、お酒を嗜む間もなく、眼鏡を上げる間もなく働く彼に栄光あれ！！





うちの猫の手貸すよと言っても，無視されます。。。

とても暖かい日があったかと思えば


やたら冷え込む日もあり


昨日から結構雪が降りました




季節の変わり目はこんなもんですかね。


きっと来週になれば春らしさ全開になってくるでしょう






きょうは夕方から東京へ出張してきます


久しぶりの都会に田舎者はオドオドです

最近子供の虐待死のニュースを立て続けに耳にします。


食べ物を与えず餓死させる


気に入らないからと暴行を加える



そんなニュースを聞くたびに涙がでます




子供はどんなにか苦しかったことだろう


悲しかったことだろう



それでも子供は親を頼り親を愛していたのかもしれない






以前妻が妊娠したとき本屋でふと見つけた本を買ってきました


「生まれる前のこと」といういような題名だったかな


3歳～小学生くらいの子供が語ったとされる言葉をまとめた1冊です


「あのね、ぼくはお空の上からお母さんをずっとみてたんだよ。

あの女の人優しそうだな

あの人のとこへ行きたいなって思ってたんだよ

だから神様にお願いしてお母さんのお腹の中へ飛んできたんだ」



子供は親を選べないといいます。



でも、選んできてくれたのかもしれない。




子供は宝です。

綺麗ごとでなくそう思います。

もう3月です。


日々の流れが速く感じるのは歳をとった証拠でしょうか。


あっという間におじいちゃんになってしまいそうです。




今日母校のあたりで袴姿の高校生を見かけました。


卒業式だったんだね



おめでとう



君たちの未来に幸あれ！！